車両シャリョウ概況ガイキョウ Last Updated 2007.05.06
名古屋市ナゴヤシ交通局コウツウキョク3000形
 1977(昭和52)年に鶴舞線が開業した当初より、1984(昭和59)年まで4次にわたって増備し、計23編成92両が製造された。当初は4両編成で
あったが、1993(平成5)年の名鉄犬山線との相互直通運転を機に、先頭車を中間車として組み入れることにより6両編成化した。このため、
6両編成15本の陣容となり、余った2両は3050形3159編成の中間に組み込まれた。なお、中間車となった先頭車は3100A形ないし3800A形と
形式が変更されている。主に引き通し線用のカブラや貫通路、連結幌設置などの改造がなされている。目立ったところでは、前面方向幕が
塞がれていたり、貫通扉部分の帯が撤去されている。なお、運転台は撤去されていない。素人考えでは運転台撤去をすれば良いと思うが、
おそらく工場内での検査のために、簡易運転台として残してあるのではないかと思われる。
 車体は名古屋市営地下鉄としては初めてステンレス製の全長20m、前幅2.75mの大型車で、電気方式は1500V架空線式、軌間は1067mm
である。最近では、先頭のパンタグラフを撤去した編成が増加しており、今後コンゴえる見通ミトオしである。
 制御装置は回生ブレーキ付きAVF電機子チョッパ方式(制御器は三菱製・日立製の2タイプ)を採用。冷房装置も名古屋市営地下鉄で
初めて搭載した。保安設備としては、鶴舞線内用として車内信号式ATCと名鉄線内用としてM式ATSを併設。列車無線装置も同様に、
誘導無線装置と空間無線装置を併設している。
 車内はベージュ系の化粧版に青いモケットの座席が特徴である。優先座席は灰色と色が変わっている。なお、3118F以降はドアガラスが
ゴム押さえから金属押さえに変わっている。
 また、転落防止のための幌が設置され、そのサイ中間車となった車両の運転台・正面ショウメン一部イチブ機器キキが撤去されている。
 運用は後輩の3050形と共通運用である。だが、初期ショキシャ製造セイゾウ30ネンチカくになり、順次ジュンジ新型車シンガタシャ更新コウシンする計画ケイカクている。
<編成表>←赤池 上小田井→
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3101−3201−3104−3204−3701−3801 イーオン
3102−3202−3703−3803−3702−3802 Softbank
3107−3207−3105−3205−3707−3807 イーオン
3108−3208−3705−3805−3708−3808 Softbank
3110−3210−3704−3804−3710−3810 Softbank
3111−3211−3103−3203−3711−3811 イーオン
3112−3212−3106−3206−3712−3812 メーテレ
3113−3213−3109−3209−3713−3813 イーオン
3114−3214−3119−3219−3714−3814 Softbank
3115−3215−3709−3809−3715−3815 メーテレ
3116−3216−3717−3817−3716−3816 Softbank
3118−3218−3117−3217−3718−3818 Softbank
3120−3220−3719−3819−3720−3820 イーオン
3122−3222−3121−3221−3722−3822 イーオン
3123−3223−3721−3821−3723−3823 イーオン
名古屋市ナゴヤシ交通局コウツウキョク3050形
 1993(平成5)年から翌1994(平成6)年にかけて、名鉄犬山線との相互直通運転を機に導入し、計58両が製造された。
 3000形同様、車内信号式ATCとM式ATSを併設。列車無線装置も誘導無線装置と空間無線装置を併設している。オールステンレス製で、
制御器はVVVFインバータ方式を採用。編成形態も3000形のオールM(電動車)方式から3M3T(電動車3両・付随車3両)となった。最近では、
3000形同様に先頭のパンタグラフを撤去した編成が増加しており、今後も増える見通しである。
 外観上は、踏み切り対策として前部にスカートが付けられている。側面ソクメンには転落テンラク防止ボウシホロ設置セッチされた。
 また、車内においては、車内案内表示機が取り付けられており、これには英字での案内も付記されている。先頭車には車椅子スペースも
設けられた。化粧板は白色系で明るい車内となっている。シートモケットの色は3000形と変わらないが、3050形ではバケットタイプと
なっており、背にも模様があって定員着席を促している。平成14年度より、順次ジュンジシートモケットを交換コウカンしている。
 なお、3159Fは、中間車として3706・3806号車を連結しているため、3050形は編成は10編成だが、両数としては58両となる。3050形と3000形は、
制御装置やブレーキ装置のシステム設計上の違いがあるため、3159Fはそのために変換装置や運転台での3000形中間車用各機器の表示灯など
を別途設置している。
 現在ゲンザイ3000ガタ更新コウシン計画ケイカクているため、今後コンゴ数年スウネン以内イナイゾウされるとオモわれるが、そのサイマイナーチェンジをオコナうものとオモわれ、
新形式になる可能性もあり得る。
<編成表>←赤池 上小田井→
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3151−3251−3351−3451−3751−3851 メーテレ
3152−3252−3352−3452−3752−3852 イーオン
3153−3253−3353−3453−3753−3853 メーテレ
3154−3254−3354−3454−3754−3854 メーテレ
3155−3255−3355−3455−3755−3855 Softbank
3156−3256−3356−3456−3756−3856 メーテレ
3157−3257−3357−3457−3757−3857 イーオン
3158−3258−3358−3458−3758−3858   メーテレ
3159−3259−3706−3806−3759−3859※ メーテレ
3160−3260−3360−3460−3760−3860 Softbank
※3706-3806は3000ガタ
名古屋ナゴヤ鉄道テツドウ100・200系
 1979(昭和53)年に、鶴舞線と相互直通運転を行うために名古屋鉄道側で製造された4扉20m級ロングシート車である。以後6次に渡って
製造され、6連11本が活躍している。
 まず、1次車から2次車の抵抗制御車である、111〜115Fまでが乗入れ用として製造された。
 平成元年製造の3次車116Fからは界磁添加励磁制御を採用し、側面の方向幕は英字付きとなった。
 平成3年に4次車の211F〜214Fが新造されたが、当初は犬山線等で輸送力列車として活躍した。この車両であるが、200番台を名乗って
いるが、通常ツウジョウ名鉄メイテツ社内シャナイにおいては100系200番台として扱われる。
 平成5年の鶴舞線・名鉄犬山線直通運転に伴い、5次車として中間にサ150−モ160を製造し、在来の編成へ組み込んだ。この車両は
名鉄初のVVVF車でもある。内装も従来とはかなり変更されており、ドアやシート形状ケイジョウなどに差異サイられる。
 翌平成6年に215Fが製造され、3M3TのVVVF制御車として製造された。この編成は車椅子スペースや、車内におけるLED
行先表示機取付け、といった変化がある。また、従来貫通扉にあった名鉄の車紋がないのも特徴である。社内では、100系6次車として
扱われるが、この編成のみ200系と呼称する場合もある。
 現在はシートモケットの変更や、ユカイタ張替ハリカトウ、同一形式でも微妙に変わっている編成があるのは非常に興味深い。ただし、運用の関係で
予備編成が1・2本しかなく、大規模な更新工事が出来ないのが悩みの種であるが、状態は決して悪くないのでここ数年は走り続けると
思われる。なお、ゼン編成ヘンセイ転落防止幌テンラクボウシホロ設置セッチがなされた。
 運用は名鉄車の運用が設定されており、時折トキオリ猿投や土橋で休む列車もある。夜は通常、犬山線・豊田線等の名鉄線内で留置されることに
なっている。そのため、毎朝マイアサ前日ゼンジツバンに土橋で留置されていた車両が豊田市に行く際に、営業車両として運転される列車レッシャが組まれている。
<編成表>←豊田市 犬山→
車体広告 シートモケット
111−121−151−161−131−141 ユニー パープル(151-161はワインレッド)
112−122−152−162−132−142 テンプスタッフ パープル(152-162はワインレッド)
113−123−153−163−133−143 ユニー パープル(153-163はワインレッド)
114−124−154−164−134−144 ユニー ワインレッド
115−125−155−165−135−145 ビックカメラ ワインレッド
116−126−156−166−136−146 ビックカメラ パープル(156-166はワインレッド)
211−221−251−261−231−241 ユニー ワインレッド
212−222−252−262−232−242 なし ワインレッド 
213−223−253−263−233−243 なし パープル(253-263はワインレッド)
214−224−254−264−234−244 テンプスタッフ ワインレッド
215−225−255−265−235−245 なし ワインレッド